深夜4時、夜と朝の1番深いところにあるこの時間に湧き出る感情や楽しかった思い出や彼の顔は全部幻だから、私はこのままこの深くて暗いところにそういうものを全部全部置いて太陽と一緒に明るいところへ上がっていかないといけないのだろう。君を好きになっ…
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